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犬吠埼灯台『海鮮レストラン 海づくし』『お食事処 あわび屋』
甘酒エバンジェリストの藤田みどりです。
今日は、犬吠埼灯台の『海鮮レストラン 海づくし』と『お食事処 あわび屋』で飲んだ甘酒の紹介です。
藤田みどり
灯台近くにはいくつか売店や食事をするお店があり、その中の『海鮮レストラン 海づくし』と『お食事処 あわび屋』で出会った甘酒の紹介です。
犬吠埼灯台
1874年(明治7年)英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により造られた、れんが造りの西洋型第一等灯台です。

エレベーターはなく上まで階段が90段ほどあります。二人がすれ違うことができない広さです。
藤田みどり
最後はゼーゼーと息切れしつつも展望台につき周りを見渡すとあまりの景色の美しさに感動しました!
『海鮮レストラン 海づくし』で飲んだ甘酒の感想
灯台に一番近くに海鮮レストラン『海鮮レストラン 海づくし』があります。
お店の近くに行くと、甘酒の張り紙が。
酒粕甘酒が1杯260円で売ってました。
この甘酒は売店のコンロのお鍋で暖められた熱々のものが出てきました。飲もうとカップに顔を近づけると酒粕の香りがふわっと広がります。

藤田みどり
一口飲むと、酒粕の風味が優しい『海鮮レストラン 海づくし』の甘酒です。
藤田みどり
カップを持って海を眺めながらの甘酒は格別でした。
『お食事処 あわび屋』で飲んだ甘酒の感想
灯台からちょっと離れたところに、『お食事処 あわび屋』があります。
お店のガラス戸に『あまさけ 400円』と書かれたメニューが貼り付けられていました。
『お食事処 あわび屋』の甘酒は米こうじの甘酒になります。
カップも思っていたのより大きいです。
お米の粒がたくさん入っています。
藤田みどり
一口飲むと、昔ながらの甘酒で甘味の強い『お食事処 あわび屋』の甘酒です。
藤田みどり
寒い中、灯台に登ったこともあって甘い甘酒が身体に染み込むようです。量も多めなので飲みごたえがあります。
犬吠埼灯台のアクセスマップ
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